2015年4月18日土曜日

悪用厳禁!人を説得できてしまうスキルを身につける!

こんにちはゴロウです



生きていく中では、必ず何かしらの
人と関わりをもちます


そして説得といえば大げさですが、
自分の意見を人にわかってもらう
事が必要なことがあったりします。


例えば、好きな娘をデートに誘うな
どの場面などもそうでしょう


就職の時の面接などでも自分を売
っていく必要もあると思います


仕事をする中でセールスなどは当然
必要ですが社内・社外の人間関係を
うまく行かせるには非常に重要なスキ
ルでしょう


しかし、


このスキルを持っていれば・・・


人を説得することができ、

自分の思うようなストーリーを作ること
が出来るのです!


私も仕事の中でセールスをしますが
この技術を少なからず身につけてい
ますので正直、売れています!


もしあなたがこの技術を持つことが
出きればどんな事に使いたいでしょ
うか?


彼女をつくる?

上司に認められる?

友達の人気者になる?

・・・


スキル(技術)というのは一度身に
つけるとほぼ一生ものなんです


自転車の運転を覚えていれば例え
長い間運転しなくても今でもすぐに
乗れるはずです。

英語なんかの言語もそうです。


出来ない人からすれば驚くほどの
ことかもしれませんが身について
いる人からすれば当たり前の事に
なっています。


ユーキャンなんかでつまらない役
に立つかたたないかわからない資
格を高い金だして勉強しようとする
気持ちがあるなら、


もっとこれから生きていく中でもっと

役に立つスキルを身につけた方が
よくないですか?


凄いあなたの武器になるでしょう!

ただし、”悪用厳禁”にしましょう!


その極秘技術を身に付ける本を紹介
します。


説得の心理技術 



中身を読まなくてもわかる本の要約
説得の心理技術

まえがきより

人は皆、ものごとが
自分の望みどおりに進めばいいと思っている。

われわれは赤ん坊の頃から
周囲の人々を説得しようと試みている。

声をあげて泣き、笑い、両手でテーブルをバンバン叩く。
原始的ながらーー効果的な方法だ。

子ども時代、母親と一緒にスーパーマーケットへ
行ったときのことを思い出してほしい。

お菓子を買ってほしいとねだらなかったか?
これが説得という行為である。

学生時代に誰かをデート
に誘ったことがあるのではないか?
これも説得である。

ところが社会に出ると、
他者を説得するために必要な粘り強さが
いくぶんか失われてしまうように思える。

恐れてはいけない。

営業販売、接客、社内コミュニケーション、
友人や家族など、状況や相手を問わず、
他者を説得するために一体何が必要なのか。

その疑問に答えるのが、本書である。

自分が思い描いているビジョンや全体像を
他者に理解させてから、同意を取りつけ、

自分の望むとおりに他者に動いてもらうまでの
一連のプロセス、
あるいは単純に他者から同意を得ることは、
独自のスキルと科学的知識を要する行為だ。

本書ではそのスキルを伝授する。


悪用厳禁!!説得の心理技術